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2005年08月30日

『river』感想

ミスターこと<鈴井貴之>監督の2作目を見ました。




小学校時代、いじめにあっている自分を【見て見ぬ振り】した友達3人に、
大人になってから【復讐】するっていう話。
【復讐】される3人も、それぞれ抱え切れない【忘れたい過去】を持っています。

  一人は、警察官でありながら
   通り魔の人質になった女性を助けられなかった【後悔】を・・・
  一人は、結婚式目前の婚約者を
   通り魔に殺されてしまった【悔しさ】を・・・
  一人は、事故でスポーツ選手としての
   輝かしい未来を失ってしまった【挫折】を・・・


【いじめ】については、ちょっと考えさせられてしまいました。
<いじめる奴>も<見て見ぬ振りする奴>も<いじめられる側>から見れば、同罪なのかな・・・と
ましてや<友達>だと思ってる人に<見て見ぬ振り>をされれば、直接いじめられるよりも傷つくかもな・・・と


クライマックスで、【復讐】は実行されていくんですが、ラストは明らかにされていません。
ただ、エンドロールが終わった後に、警察官の彼女が親子3人の幸せそうに手を繋ぐイラストを描いていて、手前に母子手帳が映っているシーンがあるのです。
そして、<彼女>の表情がとても幸せそうで・・・
これを私は、<彼>が無事に戻って来た証と取りたい。
posted by 読書猫 at 15:04| Comment(2) | TrackBack(0) | TEAM−NACS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
何か身の毛もよだつような、でも怖がって目をそらしちゃイケないような問題ですね。
コメントありがとうございました。少しでもお役に立てたのならとてもうれしいですぅ(^^) 
Posted by ぷちかいと at 2005年09月24日 23:37
うわ〜!
ぷちかいとさん、わざわざコメントをありがとうございます〜

<seesaa>は色々出来て楽しいです♪
色々とやってみたいな〜・・・と思ってます。
また、参考にさせて下さい。
Posted by 読書猫 at 2005年09月26日 15:30
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